こんにちは。八ヶ岳へ移住、セカンドライフ!、運営者の「卓郎」です。森の中にいながら本格的な波の出るプールが楽しめる場所として大人気の、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「il mare(イルマーレ)」。八ヶ岳リゾナーレプールへ日帰りで遊びに行こうと計画している方も多いのではないでしょうか。でも、時期によって変動する料金やお得な県民割の有無、浮き輪などのレンタル品、そして赤ちゃん連れでも安心して遊べるかなど、事前に知っておきたい情報は山積みですよね。私自身も移住してから孫を連れて行く際にいろいろと調べた経験があります。

  • 変動するチケット料金やお得な県民限定プランの仕組み
  • 2026年のメンテナンス休館日や営業時間の注意点
  • 浮き輪や水着などのレンタル品と持参すべき持ち物リスト
  • 無料駐車場や送迎バスなどアクセス情報の詳細

八ヶ岳リゾナーレプールの料金や営業時間を徹底解説

まずは、一番気になる「お金」と「時間」の話から整理していきましょう。リゾナーレ八ヶ岳のプールは、時期や曜日によって料金や営業時間が変わる「ダイナミックプライシング」や季節変動制を取り入れています。「行ってみたら高かった!」「閉まっていた!」なんてことにならないよう、しっかりと予習しておくことが大切です。特に、私たちのような移住者や別荘利用者にとっても、友人を案内する際にこのシステムを理解しておくことは必須スキルと言えるかもしれません。

日帰り利用の予約と注意点

日帰り利用の予約と注意点

宿泊客以外でも利用できるのがイルマーレの最大の魅力ですが、日帰り利用の場合は事前のチケット購入や空き状況の確認が強く推奨されます。「プールに行こう!」と思い立って現地まで行ったものの、入場制限で入れなかった……なんていう悲劇は絶対に避けたいですよね。

特に夏休みやお盆、ゴールデンウィーク、年末年始といった繁忙期や、天候の悪い週末などは非常に混雑します。リゾナーレ八ヶ岳は宿泊施設としても大人気なので、宿泊ゲストの利用が優先される傾向にあります。そのため、混雑状況によっては日帰り客の入場制限がかかる可能性もゼロではありません。

また、時間の使い方にも注意が必要です。宿泊客はチェックイン前からチェックアウト後まで、さらには夜のライトアップされた幻想的な時間帯までゆったり利用できることが多いのに対し、日帰り利用の場合は「17:00まで(最終受付16:00)」といった形で、時間制限が設けられているケースが多々見受けられます。「夜のプールでお酒を飲みながらリラックスしたかったのに、日帰りチケットでは夕方までしかいられなかった」という失敗談も耳にします。

現在は「Asoview(アソビュー)」などのチケット販売サイトを通じて、事前にWEBチケットを購入するシステムが主流になっています。ここでは日帰り枠の販売状況がリアルタイムで変動しているので、「当日ふらっと行って入る」のではなく、必ず出発前に公式サイトやチケットサイトで当日の利用枠を確認するようにしましょう。私の経験上、予定が決まった時点で早めにチケットを押さえておくのが、精神衛生的にも一番安心かなと思います。

チケット販売サイト(Asoviewなど)では、日帰り枠の販売状況がリアルタイムで変動します。「当日ふらっと行って入る」のではなく、必ず出発前に公式サイトやチケットサイトで当日の利用枠を確認するようにしましょう。

チケット料金と割引クーポン

イルマーレの入場料金は固定ではありません。時期によって価格が変わるため、予算を組む際にはある程度の「幅」を持たせておく必要があります。いわゆるダイナミックプライシング(変動料金制)が採用されており、平日と土日、あるいはシーズンによって料金が異なります。

一般的な目安としては以下の通りですが、これはあくまでベースラインです。最安値の日もあれば、トップシーズンのように価格が上がる日もあるということを念頭に置いてください。

対象区分 年齢 料金目安(税込) 備考
大人 13歳以上 4,000円 〜 5,000円〜 中学生以上は大人料金
小人 3歳〜12歳 2,000円 〜 2,500円〜 小学生・幼児(3歳以上)
幼児 3歳未満 無料 〜 1,200円 ※時期・プランにより異なる

ここで特に注意深く見ていただきたいのが、幼児(3歳未満)の料金設定です。多くのレジャー施設では「3歳未満は完全無料」というケースが多いですが、イルマーレの場合、プランや特定の時期(例えば県民割の適用外期間など)によっては、幼児にも料金が発生するケースがあるようです。

また、仮に料金が「無料」の日であっても、入場者数を正確に管理するために「0円の幼児用チケット」を発券する必要があることがほとんどです。WEB予約の画面で「大人の分だけ買えばいいや」と入力を省略してしまうと、現地の受付で「お子様の分のQRコードがありません」と足止めを食らう可能性があります。無料・有料に関わらず、必ず入場する全員分の予約操作を行うようにしてくださいね。

県民割でお得に利用する方法

私たちのような八ヶ岳エリアの住民、あるいは近隣県にお住まいの方にとって、最強の味方となるのが「県民限定優待プラン」です。これは、特定の県に在住している方を対象に、利用料金を大幅に割り引くという非常に太っ腹な制度です。

対象となるのは、基本的に以下の3県にお住まいの方々です。

  • 山梨県(地元ですね!)
  • 長野県(お隣さん!)
  • 静岡県(富士山繋がり!)

この優待を利用すると、通常料金の半額近くまで割引になることがあります。例えば、通常4,000円以上する大人の料金が2,000円〜になったり、小学生が1,400円〜になったりと、家族4人で行くとなると合計金額で数千円、場合によっては1万円近く変わってくることもあります。浮いたお金で、プールサイドのカフェで美味しいランチを食べたり、帰りに八ヶ岳の美味しい野菜を買ったりできるのは嬉しいですよね。

ただし、利用条件は厳格です。当日、受付にて「住所が確認できる公的な身分証明書」の提示が全員分必須になります。運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなどですね。代表者1名だけではなく、利用する大人全員分の提示を求められることが多いので、「あ!パパの免許証、車に置いてきちゃった!」なんてことになると、その人だけ通常料金になってしまう……なんて悲劇も起きかねません。出発前の持ち物チェックには、必ず身分証を含めるようにしましょう。

営業時間と定休日の確認

営業時間は基本的に10:00〜22:00(最終受付21:00)と設定されていますが、これも「季節により変更あり」という注釈が常につきます。常にこの時間帯で営業していると思い込むのは少々危険です。

例えば、夏休み期間中の「ピーク期」はフルタイムで営業していますが、冬場の平日や閑散期には、営業開始時間が遅くなったり、逆に終了時間が早まったりすることがあります。特に冬の八ヶ岳は日が落ちるのが早いですから、夕方以降の利用を考えている場合は注意が必要です。

また、先ほどの「日帰り利用」の項目でも触れましたが、日帰りチケットでの入場の場合、退館時間が「17:00」や「18:00」に設定されていることがよくあります。イルマーレの魅力の一つに、夜になると照明が落ちて幻想的な雰囲気になる「ナイトプール」的な楽しみ方がありますが、日帰り利用だとその時間帯まで滞在できない可能性があるのです。「せっかく来たのに、いい雰囲気になり始めたところでタイムアウト」とならないよう、チケット購入画面に記載されている「利用可能時間」は、隅々までしっかりチェックしてください。

ちなみに、定休日は基本的にありませんが、後述するメンテナンス休館以外にも、貸切営業などで一般利用ができない日が稀に発生します。やはり公式サイトのカレンダー確認は必須と言えますね。

2026年メンテナンス休館情報

ここが今回の記事で一番お伝えしたい、そして絶対に知っておいていただきたい重要ポイントです。イルマーレは全天候型の屋内施設ですが、その快適な環境と安全な水を維持するために、年に一度程度、長期のメンテナンス休館期間が設けられます。

直近の予定では、2026年1月に長期メンテナンス休館が入ることが発表されています。この期間中は、プールの水を全て抜いて清掃や設備点検を行うため、施設自体に入ることができません。

【重要】メンテナンス休館期間

2026年1月14日(水) 〜 2026年1月27日(火)

この期間は、イルマーレの全施設(プール、カフェ、スパなど)が利用できません。旅行のスケジュールを立てる際は、この期間を避けるように注意してください。

「せっかく八ヶ岳旅行の目玉にしていたのに!」と現地でショックを受けることがないよう、1月の旅行を計画されている方は日程の調整を強くおすすめします。ちなみに、この期間以外にも突発的な点検が入る可能性もゼロではありませんので、確実な情報は必ず公式の案内を参照してください。

(出典:星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳『公式サイト ニュースリリース』

八ヶ岳リゾナーレプールのレンタルや持ち物をチェック

八ヶ岳リゾナーレプールのレンタルや持ち物をチェック

さて、ここからは当日の準備編です。子供連れの旅行、特にプールとなると、水着にタオル、浮き輪に着替え……と、荷物がどんどん増えてしまいがちですよね。「現地で借りられるものは賢く借りて、できるだけ身軽に行きたい」というのが親心というものです。ここでは、イルマーレのレンタル事情の充実度と、それでも持っていったほうが良いものについて、私の実体験を交えて深掘りします。

浮き輪レンタルの種類と価格

結論から申し上げますと、イルマーレの浮き輪レンタルは非常に充実しており、価格も驚くほど良心的です。リゾート施設のレンタルというと、「高い割に種類が少ない」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、ここは違います。

まず、基本的な浮き輪のレンタル料金ですが、サイズ(大・中・小)に関わらず、なんと一律300円程度で借りることができます。一般的な市民プールや他のレジャー施設でも500円〜1,000円取られることが多い中、この価格設定は家族連れには涙が出るほどありがたいですよね。わざわざ家から空気を抜いて畳んで持っていき、現地でまた必死に空気を入れる……というあの労力を考えると、私は迷わずレンタルをおすすめします。

アイテム 料金(税込) 特徴・備考
浮き輪(大・中・小) 各300円 サイズに関わらず一律料金は破格!
特殊浮き輪 350円〜500円 てんとう虫やチョウのデザインなど、写真映え抜群
大型遊具 500円〜900円 バナナボートや2人乗り用など、アクティブ派に

さらに、通常のドーナツ型だけでなく、「変形浮き輪」や「大型遊具」も豊富です。例えば、子供が乗って楽しめる昆虫の形をした浮き輪や、二人で乗れるスライダー用の浮き具など、遊び心をくすぐるアイテムがたくさん揃っています。これらは数百円プラスするだけで借りられるので、子供のテンションも上がること間違いなしです。

そして忘れてはならないのが、安全装備です。泳ぎが苦手なお子様や、波のプールに挑戦する際に必須となる「スイムベスト(ライフジャケット)」や「ビート板」は、無料で貸し出しされています。数にも余裕があるように見受けられますが、混雑時はサイズがなくなる可能性もあるので、入館したら早めに確保しておくと安心ですね。安全に関わるものを無料で提供してくれる姿勢は、さすが星野リゾートだなと感心します。

水着レンタルの有無とサイズ

「急にプールに入りたくなったけど、水着を持ってきていない!」という場合や、「久しぶりに出したらサイズが合わなかった……」というハプニングはつきものです。そんな時でも、イルマーレなら何とかなります。

施設内では水着のレンタルサービスが行われており、女性用はビキニ、ワンピース、タンキニなど、いくつかのタイプが用意されています。体型カバーができるタイプがあるのは嬉しいポイントですね。ただし、注意書きとして「色や柄の指定は希望に添えない場合がある」とされています。あくまで「レンタル」ですので、自分好みの完璧なデザインが選べるとは限らない、ということは理解しておきましょう。

一方で、男性用や子供用の水着レンタルについては、私が調査した時点では詳細な料金表やサイズ展開が公式サイト上で大きく明記されていませんでした(女性用についての記述はありました)。もちろん現地には用意があると思われますが、サイズ切れや在庫不足のリスクを考えると、特にサイズが難しいお子様や、こだわりのある方は持参するのが確実です。

また、意外と盲点なのが「タオル」です。高級ホテルのプールだからタオルも使い放題……と思いきや、日帰り利用の場合はタオルが有料レンタル(または販売)になる可能性があります。宿泊客はお部屋からタオルを持っていくスタイルですが、日帰りの場合は念のため自宅からバスタオルとフェイスタオルを持参するか、現地でレンタル料がかかることを想定して予算を持っておくのがベターです。

赤ちゃん連れのオムツ対応

小さなお子様、特にまだオムツが外れていない赤ちゃん連れのご家族にとって、「うちの子、プールに入れるのかな?」というのは最大の懸念事項ですよね。ご安心ください、イルマーレは乳幼児の入場も大歓迎(OK)の施設です。

ただし、衛生管理の観点からルールがあります。オムツが外れていないお子様の場合、必ず「水遊び用パンツ(スイミング用オムツ)」を着用し、その上から水着を着る必要があります。水遊び用パンツは、万が一の粗相をブロックしてくれる特殊な構造のオムツで、ドラッグストアやベビー用品店で購入できます。現地でも販売されていることが多いですが、サイズ切れの心配や割高感を避けるためにも、普段使い慣れているメーカー(ムーニーやグーンなど)のものを数枚持参するのが賢明です。

施設内の環境も、赤ちゃん連れに優しく設計されています。プールサイドは基本的にフラットな作りになっている場所が多く、ベビーカーでの入場も可能です(※車椅子の入場可という記述から、段差解消がされていると推測できます)。お昼寝が必要になった時や、荷物が多い時もベビーカーごと移動できるのは本当に助かります。

また、メインの波のプールは渚のように徐々に深くなる構造なので、波打ち際でパチャパチャ遊ぶこともできますし、キッズエリアにはさらに浅いプールや噴水、スライダーなど、小さな子供が夢中になる仕掛けがたくさんあります。プールエリア内は室温も水温も温かく管理されていますし、冷えた体を温めるスパゾーンもあるので、赤ちゃんのプールデビューにはうってつけの場所だと言えるでしょう。

無料駐車場と送迎バスの利用

無料駐車場と送迎バスの利用

家族旅行といえば車移動がメインという方も多いと思いますが、観光地の悩みといえば「駐車場問題」です。満車で停められない、あるいは駐車料金が高くて時間を気にしてしまう……なんてこと、よくありますよね。しかし、リゾナーレ八ヶ岳に関してはその心配は無用です。

まず、アクセスですが、中央自動車道の「小淵沢IC(こぶちざわインター)」から車でわずか約3分〜5分程度。山道を延々と登る必要もなく、インターを降りてすぐ到着できる好立地です。そして何より素晴らしいのが、約400台収容可能な駐車場が「無料」であることです。時間を気にせず、朝から晩までたっぷりと遊んでも駐車料金がかからないというのは、家計を預かる身としては非常に大きなメリットです。

また、電車でのアクセスも抜群に良いのが特徴です。最寄駅はJR中央本線の「小淵沢駅」で、特急あずさも停車する主要駅です。この小淵沢駅からホテルまでは、宿泊者・日帰り客を問わず利用できる無料送迎バスが運行しています。所要時間は約5分程度。駅の改札を出てすぐにリゾートへ向かうことができます。

特に冬場の八ヶ岳は、路面凍結や積雪の心配があります。「雪道の運転には自信がないから、冬は車で行くのが怖い」という方でも、電車と送迎バスを使えば、安全かつ快適に常夏のプールにたどり着くことができます。ノーマルタイヤしか持っていないという都市部の方も、冬こそ電車利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ランチができるカフェエリア

ランチができるカフェエリア

プールで全力で遊んでいると、大人も子供もすぐにお腹が空きますよね。でも、一度着替えて外のレストランに行くのは面倒だし、濡れた水着のまま移動するわけにもいかない……。そんな時に便利なのが、イルマーレのエリア内にあるカフェテリアです。

このカフェは、なんと水着のまま利用できるのが最大の特徴です。プールサイドにテラス席や屋内席が用意されており、波の音を聞きながら、そして森の中の海という景色を眺めながら食事を楽しむことができます。メニューは時期によって変わりますが、カレーライスやパスタ、うどんといった子供が喜ぶ定番メニューから、おしゃれなドリンク、軽食などが揃っています。

価格設定はいわゆる「リゾート価格」で、街中のレストランよりは少しお高めかもしれません。しかし、着替える手間や再入場の可否(日帰り利用の場合、一度退館すると再入場できないケースが多いです)を考えると、プールサイドでサッと食事を済ませて、またすぐに遊びに戻れるという利便性は、多少のコストを払ってでも利用する価値があると私は思います。

ちなみに、飲食物の持ち込みについては厳しく制限されているのが一般的です。アレルギー対応食や離乳食を除き、基本的にはカフェを利用するか、事前に食事を済ませてから入場するスタイルになります。水分補給用の水筒などは許容される場合が多いですが、念のため現地のルールに従ってくださいね。

八ヶ岳リゾナーレプールのまとめと最新情報

八ヶ岳リゾナーレプールのまとめと最新情報

今回は、森の中の常夏リゾート、八ヶ岳リゾナーレプール「イルマーレ」を日帰りで遊び尽くすための情報を、私の実体験とリサーチを基に徹底的に解説しました。最後に、重要なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • 予約は必須級:日帰り利用はWEBでの事前予約や空き状況の確認が強く推奨されます。特に週末や連休は要注意。
  • 県民割を活用:山梨・長野・静岡県民の方は、身分証を持参すれば大幅な割引を受けられるチャンスがあります。
  • 休館日に注意:2026年1月14日〜27日はメンテナンスのため完全休館です。この期間は避けましょう。
  • レンタルが安い:浮き輪は300円均一と非常にリーズナブル。荷物を減らして現地調達が賢い選択です。
  • アクセス抜群:駐車場は無料で400台。電車でも小淵沢駅から無料送迎バスがあり、冬でも安心です。

全天候型で、雨が降ろうが雪が降ろうが、一歩中に入ればそこは常夏。イルマーレは、私たち移住者にとっても、遠方から訪れる観光客の方にとっても、非日常を味わえる特別な場所です。特に子供たちの「まだ帰りたくない!」という笑顔が見られることは間違いありません。

ぜひ、しっかりとした準備と情報収集をして、八ヶ岳での最高のプール時間を過ごしてくださいね!

※本記事の情報は2026年1月時点の調査に基づいています。料金体系や営業時間、レンタル内容は予告なく変更される可能性があるため、お出かけ前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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