こんにちは。八ヶ岳へ移住、セカンドライフ!、運営者の「卓郎」です。
八ヶ岳の麓で暮らし始めて数年が経ちますが、友人や知人が遊びに来るとき、決まって聞かれるのが「シャトレーゼの工場でアイス食べ放題できるんでしょ?」という質問です。確かに、かつての白州工場の工場見学といえば、見学の最後にアイスクリームが無料で食べ放題になるという、夢のようなシステムが大人気でした。私自身も、孫を連れて行って「お腹を壊さない程度にしなさいよ」なんて言いながら、笑顔で頬張る姿を見るのが楽しみの一つでした。
しかし、ここ数年で状況は大きく変わっています。「八ヶ岳 シャトレーゼ 食べ 放題」と検索して情報を探している皆さんの中には、古い情報と新しい情報が混在していて、「結局、今はどこで何ができるの?」と戸惑っている方も多いのではないでしょうか。また、工場以外にも「ガトーキングダム小海」というホテルでランチビュッフェやケーキバイキングができると聞いて、気になっている方もいるはずです。
そこで今回は、八ヶ岳エリア在住の私が、現地に足を運んで確認した「生の情報」をもとに、シャトレーゼブランドでの食べ放題体験の現状と、今おすすめしたい最高の楽しみ方を徹底的に解説します。工場見学の再開を待つべきか、それとも別の場所で満喫すべきか、この記事を読めば迷いはなくなるはずです。
この記事で分かること
- 2025年現在の白州工場見学と試食の実施状況が分かります
- ガトーキングダム小海のランチで体験できるお得なシステムを知れます
- ガーデンテラス佐久のイベント限定ブッフェの正体を解説します
- 季節や目的に合わせた最適な施設の選び方が明確になります
八ヶ岳のシャトレーゼで食べ放題を楽しむ最新情報
「シャトレーゼの食べ放題」と聞いて、まず思い浮かべるイメージと、現在の八ヶ岳エリアでの実際の状況には少しギャップがあるかもしれません。ここでは、誰もが気になる工場の現状と、それに代わる満足度の高い選択肢について、現地から最新情報をお届けします。
白州工場のアイス食べ放題再開は未定

まず結論から申し上げますと、多くのファンが待ち望んでいる白州工場でのアイスクリーム食べ放題は、現在も再開されていません。
かつての熱狂と現在の静けさ
かつて、山梨県北杜市にあるシャトレーゼ白州工場は、観光バスがひっきりなしに出入りする一大観光スポットでした。森の中に佇む工場で、名水を使用したアイスクリームの製造工程を見学した後、最後に待っているのが「試食コーナー」です。そこでは、シャトレーゼの人気アイスが冷凍ケースにずらりと並び、時間無制限で好きなだけ食べることができました。無料というインパクトも相まって、週末には入場待ちの行列ができるほどでしたよね。
しかし、感染症対策などの影響で休止となって以来、2025年から2026年にかけての現在に至るまで、工場見学および試食体験は再開されていません。工場の入り口には警備員の方が立っており、予約のない一般車両や観光客は敷地内に入ることができない状況が続いています。
公式発表とネット上の噂のギャップ
インターネットで検索すると、「再開時期予想」や「過去の体験談」を掲載した古いブログ記事が上位に表示されることがあります。これにより、「もしかしたら再開しているかも?」と期待を持ってしまう方が後を絶ちません。しかし、シャトレーゼの公式サイトでは、工場見学の休止が明記されています。
企業としての判断ですから、衛生管理や生産体制の強化など、様々な理由があるのだと思います。私たちができることは、公式発表を待ちつつ、過去の思い出に浸るだけではなく、今の八ヶ岳で楽しめる「新しいシャトレーゼ体験」を見つけることかなと思います。
(出典:シャトレーゼ公式サイト『工場見学』)
【重要】現地へ行く前の注意点
WEB上には更新されていない古い情報(2019年以前の記事など)が残っていることが多々あります。「行けばなんとかなる」と思って現地へ向かうと、門前払いをされてしまい、大切な旅行の時間を無駄にしてしまう可能性があります。現在は現地に行っても工場見学や試食、売店の利用は一切できませんので、くれぐれもご注意ください。
現在は工場見学休止中で代替案が必要
白州工場は現在、見学だけでなく売店の営業も休止しています。そのため、工場のゲートまで行っても中に入ることはできません。
「工場以外」に目を向ける柔軟さを

「工場見学がやっていないなら、もう八ヶ岳に行く意味がない」なんて思わないでくださいね。実は、工場見学が休止している間に、八ヶ岳エリアの他のシャトレーゼ関連施設はどんどん進化しているんです。せっかく素晴らしい自然環境の中にいるのですから、工場という「製造現場」の見学から、ホテルやレストランでの「リゾート体験」へと、旅の目的をシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか。
工場見学はあくまで「製造工程を見る」ことがメインで、アイスの試食はそのおまけ(と言いつつ、それが主目的の人も多かったですが)でした。しかし、これからご紹介する代替案は、最初から「美味しいものを食べる」「ゆったり過ごす」ことを目的とした施設です。正直なところ、大人の休日としては、こちらの方が満足度が高いかもしれません。
近隣のYATSUDOKI店舗という選択肢
もし、「どうしてもシャトレーゼのお菓子を買いたい!」ということであれば、工場から車で少し走った場所にある「YATSUDOKI(ヤツドキ)」の店舗に立ち寄るのもおすすめです。YATSUDOKIはシャトレーゼのプレミアムブランドで、八ヶ岳の素材にこだわった少しリッチなスイーツが揃っています。食べ放題ではありませんが、併設のカフェで焼きたてのアップルパイやソフトクリームを楽しむことができますよ。
ですが、今回のテーマはあくまで「食べ放題」。お腹いっぱいスイーツを楽しみたいという欲望を満たすために、私が自信を持っておすすめするのが、次に紹介する「ガトーキングダム小海」です。
八ヶ岳のシャトレーゼ宿泊で楽しむ食事
工場見学の代替案として最もおすすめなのが、小海町にある「シャトレーゼ ホテル ガトーキングダム小海」です。ここは宿泊施設ですが、食事だけの利用、いわゆる外来利用も大歓迎の施設です。
標高1450mの天空リゾート体験
ガトーキングダム小海は、長野県南佐久郡小海町、標高約1450mという高原に位置しています。八ヶ岳の美しい山並みを見渡せるロケーションは圧巻で、夏は避暑地として、冬はスキーリゾートとして賑わいます。工場のある北杜市からは車で1時間弱かかりますが、ドライブコースとしても景色が良いので、移動自体も楽しみの一つになります。
このホテルの最大の特徴は、シャトレーゼグループが運営しているということです。つまり、ウェルカムスイーツから食事のデザートに至るまで、シャトレーゼのこだわりが随所に散りばめられているんです。宿泊客には、チェックイン時にウェルカムケーキが振る舞われることもあり(プランによりますが)、到着した瞬間から甘い幸せに包まれます。
宿泊とセットで楽しむビュッフェの魅力
もし日程に余裕があるなら、ぜひ宿泊して夕食・朝食のビュッフェを体験していただきたいですね。「食べ放題」を心ゆくまで満喫するには、やはり時間を気にせず過ごせる宿泊が一番です。
夕食ビュッフェでは、ローストビーフやお寿司といった豪華なメイン料理に加え、シャトレーゼ自慢のケーキやアイスクリームがデザートコーナーにずらりと並びます。工場のアイス試食は種類が限られていましたが、ホテルのビュッフェでは、ケーキ、プリン、ヨーグルト、そしてアイスと、バリエーションが圧倒的に豊富です。お酒を飲んだ後に甘いもので締める、なんて贅沢もここでは許されます。
朝食ビュッフェも負けていません。地元の高原野菜を使ったサラダはもちろん、シャトレーゼのヨーグルトや無添加パンなど、健康的かつ美味しいメニューが揃っています。朝から甘いスイーツを少しつまむ、なんていう非日常な朝食も、旅先ならではの楽しみ方ですよね。
ガトーキングダム小海ランチの実力

私が個人的に「これぞ隠れた名プラン」だと思っているのが、ガトーキングダム小海のランチタイムです。ここには、完全なビュッフェ形式ではありませんが、実質的に「食べ放題」と呼べる素晴らしいシステムが存在します。
メイン料理+デザートバーという最適解
ランチタイムのレストランでは、パスタやハンバーグ、カレーといったメイン料理を注文するスタイルが基本です。これだけ聞くと「普通のレストランか」と思うかもしれませんが、ここからが本番です。
メイン料理にオプション料金(プラス数百円〜)を追加することで、「デザートバー」と「サラダバー」、さらにスープバーやドリンクバーまでセットにすることができるのです。これがもう、本当にお得すぎて心配になるレベルなんです。
デザートバーに並ぶのは、一口サイズの安っぽい業務用のケーキではありません。シャトレーゼの店舗で見かける、あのクオリティのケーキが、食べやすいサイズにカットされて並んでいるんです。ショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ…。これらを自分で好きなだけお皿に取って食べることができます。「全種類制覇したい!」と思っても、意外と種類が多くてお腹いっぱいになってしまうほどです。
ここが凄い!ランチのポイント
- メイン料理の価格にわずか数百円を追加するだけで、ケーキバイキング状態になります。
- このコストパフォーマンスは、工場のアイス試食に匹敵、いや、座ってゆっくり食べられる分、満足度はそれ以上かもしれません。
- 時間制限が厳しくない場合が多く(混雑状況によります)、食後のコーヒーと共に優雅な時間を過ごせます。
甘いもの好きの聖地としての資質
工場のアイス食べ放題は「立ち食い」に近いスタイルでしたが、こちらはホテルのレストラン。景色の良い席に座って、ナイフとフォークを使ってケーキを味わうことができます。この「ゆとり」こそが、大人のセカンドライフ世代には嬉しいポイントではないでしょうか。友人とおしゃべりを楽しみながら、何度もデザートバーにおかわりに行く。そんな過ごし方ができるのが、ガトーキングダム小海のランチの真骨頂です。
予約不要のビュッフェと混雑状況
ガトーキングダム小海のレストランの良いところは、基本的にランチや一部のビュッフェが予約不要で利用できる点です。
「思い立ったらすぐ行ける」気楽さ
旅行の計画を立てるとき、数週間前からレストランを予約して、時間を気にして行動するのって、少し疲れませんか?特に私たちのように移住してのんびり暮らしていると、「今日は天気がいいから、ちょっと美味しいケーキでも食べに行こうか」という突発的な行動が多くなります。
そんな時、予約なしでふらっと立ち寄れるガトーキングダム小海は本当に重宝します。ホテルのエントランスを抜けてレストランへ向かい、席が空いていればすぐに案内してもらえます。このハードルの低さは、観光客の方にとっても大きなメリットはずです。
週末や繁忙期のリアルな混雑事情
ただし、注意が必要な時期もあります。ゴールデンウィーク、夏休み(特にお盆時期)、そして紅葉シーズンやスキーシーズンの週末です。これらの時期は、宿泊客だけでなく外来利用のお客さんも増えるため、レストランが満席になることが多々あります。
実際に私が夏休みの昼時に訪れた際は、数組の待ちが発生していました。また、料理やケーキの補充が追いつかないほど賑わっていることもあります。狙い目は、開店直後の11時半頃か、少しピークを過ぎた13時半頃ですね。この時間帯なら、比較的スムーズに入店でき、窓際の景色の良い席を確保できる確率も高まります。
もし待ち時間が発生しても、ホテル内にはお土産売り場やロビー、天気が良ければ外の散策路など、時間を潰せる場所がたくさんあるので、それほど苦にはなりません。焦らずゆったりと待つのも、リゾート時間の楽しみ方と割り切ってみるのが良いでしょう。
さて、次はもう少し「イベント感」を楽しみたい方に向けて、佐久エリアの情報と、小海のお得なセットプランの詳細を深掘りしていきましょう。
八ヶ岳シャトレーゼの食べ放題なら小海と佐久へ
八ヶ岳エリアには、小海のホテルだけでなく、佐久市にも魅力的な施設があります。ここからは、それぞれの施設を「どう使い分けるのが正解か」、具体的な利用シーンに合わせて解説していきます。
佐久のケーキバイキング予約のコツ
佐久市にある「シャトレーゼ ガーデンテラス佐久(風の丘しいある)」は、カフェとイングリッシュガーデンが融合した美しい施設です。ここで開催される「スイーツ&軽食ブッフェ」は、地元でも非常に人気があります。
「常設ではない」という特別感
まず理解しておいていただきたいのが、ガーデンテラス佐久での食べ放題は、毎日行われているわけではないということです。ここは普段、おしゃれなランチやティータイムを楽しめるカフェレストランとして営業しています。食べ放題、つまり「スイーツ&軽食ブッフェ」は、不定期あるいは特定のシーズン(例えば5月の連休やクリスマスの時期など)に開催されるイベントなんです。
「行けばいつでもやっている」と思って訪れると、通常のランチメニューしかなくてがっかり…ということになりかねません。だからこそ、このイベントに参加できた時の特別感は格別です。まるで選ばれた人だけが参加できるパーティーのような、そんな高揚感があります。
予約戦争を勝ち抜くために
イベント開催が決まると、公式サイトや店頭、あるいは地元の情報誌などで告知されます。そして、ここからが勝負です。このブッフェは非常に人気が高く、定員に達し次第受付終了となってしまいます。特に週末の枠はすぐに埋まってしまう傾向にあります。
予約のポイント
基本的には電話予約(0267-88-7761)となります。開催情報をいち早くキャッチするために、InstagramなどのSNSをフォローしておくか、旅行の計画を立てる段階で電話で問い合わせてみるのが確実です。「来月の開催予定はありますか?」と聞いてみるのも良いでしょう。
イベント限定スイーツブッフェの内容
ガーデンテラス佐久のブッフェがなぜこれほど人気なのか。それは、メニューのラインナップに理由があります。
甘いだけじゃない!「無限ループ」の罠
スイーツブッフェというと、「最初は美味しいけれど、途中で甘さに飽きてしまう」という経験はありませんか?しかし、ガーデンテラス佐久のブッフェは一味違います。ここは「スイーツ&軽食ブッフェ」と銘打っている通り、軽食(セイボリー)メニューが非常に充実しているんです。
定番のイチゴショートやフルーツロール、濃厚なチーズケーキといったシャトレーゼ自慢のスイーツが10種類以上並ぶのはもちろんですが、その横には本格的なカレー、焼きたてのピザ、パスタ、フライドポテトなどが並んでいます。さらに、和菓子コーナーにはお饅頭やお団子まで。
私自身、ここに行くといつも「ケーキを食べる」→「口直しにカレーを食べる」→「塩気でリセットされた口でまたケーキを食べる」という、恐ろしいほどの無限ループに陥ってしまいます。特にここのカレーはスパイシーで本格的で、カレーを目当てに来る人がいると言っても過言ではない美味しさです。男性の方や、甘いものがそれほど得意でないパートナーと一緒でも、ここなら双方が大満足できるはずです。
美しい庭園を眺めながらの優雅な時間
食事のロケーションも最高です。窓の外には手入れの行き届いたイングリッシュガーデンが広がり、季節ごとの花々を楽しむことができます。天気が良ければ、食後に庭園を散歩して腹ごなしをするのも良いでしょう。小海のホテルが「雄大な山岳リゾート」なら、こちらは「優雅な高原のガーデンパーティー」。そんな雰囲気を楽しめるのが佐久の魅力です。
ランチのデザートバーは驚きのコスパ
話をガトーキングダム小海に戻しましょう。先ほど少し触れたランチの「デザートバー」ですが、その価格設定と満足度について、もう少し詳しく語らせてください。
カフェ利用と比較してみると…
通常、街のカフェでケーキセットを頼むと、ケーキ1個とコーヒーで700円〜1,000円程度はかかりますよね。最近は物価高の影響で、もっと高いところも珍しくありません。
しかし、ガトーキングダム小海のランチセットオプションは、メイン料理に+800円(税込)などの追加料金を払うだけで、ケーキ食べ放題、サラダ食べ放題、ドリンク飲み放題、スープ飲み放題が付いてくるんです。(※価格は時期により変動する可能性がありますが、常に破格の設定です)。
これは計算してみるととんでもないことです。ケーキを2個食べれば元が取れてしまう計算ですし、そこにサラダやドリンクまで付くのですから、コストパフォーマンスという点では他の追随を許しません。「シャトレーゼだからできる価格設定」としか言いようがありませんね。
自分で作る楽しみ、選ぶ楽しみ
デザートバーのカウンターには、一口サイズから少し大きめサイズにカットされたケーキたちが並んでいます。自分でトングを使ってお皿に盛り付けるのですが、これがまた楽しいんです。「全種類を少しずつ」乗せて豪華なデザートプレートを作るもよし、「大好きなショートケーキだけ」を3つ並べるもよし。誰にも気兼ねなく、自分の欲望に忠実になれる瞬間です。
お子様連れの場合、子供たちが目を輝かせてケーキを選んでいる姿を見るだけでも、ここに来てよかったと思えるはずです。もちろん、大人だって童心に帰ってワクワクしていい場所ですよ。
サラダバーも付くお得なセットプラン

この+800円セットの凄さは、ケーキだけではありません。サラダバーのクオリティも高いのです。

高原野菜の聖地・八ヶ岳の実力
八ヶ岳周辺といえば、レタスやキャベツ、白菜などの高原野菜の一大産地です。ガトーキングダム小海のサラダバーには、地元で採れた新鮮な野菜が並ぶことが多いです。シャキシャキとしたレタスの食感、甘みのあるミニトマト、味が濃いブロッコリーなど、野菜そのものの味がしっかりしています。
「食べ放題に来たからには元を取らなきゃ!」と意気込んでケーキばかり食べていると、どうしても罪悪感が生まれてしまうもの。でも、その前にこの新鮮なサラダをたっぷり食べておけば、「野菜もたくさん食べたし、健康だよね」という言い訳が立ちます(笑)。実際、スイーツの合間に食べる新鮮なサラダは口の中をさっぱりさせてくれて、結果としてより美味しくケーキを食べることにも繋がります。

| 比較項目 | ガトーキングダム小海 | ガーデンテラス佐久 |
|---|---|---|
| 食べ放題形式 | 常設ランチオプション (メイン料理に追加) |
期間限定イベント (スイーツ&軽食ブッフェ) |
| 予約 | 不要 (混雑時は待ち時間あり) |
必須 (電話予約推奨) |
| おすすめシーン | 思い立った時にふらっと 家族で温泉ついでに |
計画的なお出かけデート 特別な日のランチに |
冬のアクセスと営業情報の注意点

最後に、八ヶ岳エリアを訪れる際に絶対に忘れてはいけないのが「冬のアクセス」です。楽しい「食べ放題旅行」を安全に終えるために、これだけは守ってください。
ノーマルタイヤは絶対にNG!
小海町や佐久エリアは標高が高く、冬の寒さは想像以上です。12月から3月にかけては、道路に雪が積もっていなくても、路面が凍結(アイスバーン)していることが日常茶飯事です。特に、日陰のカーブや橋の上は本当に滑ります。
「天気予報が晴れだから大丈夫だろう」とノーマルタイヤで来るのは、はっきり言って自殺行為です。自分だけでなく、周りの車を巻き込む事故に繋がりかねません。冬にこのエリアを訪れる際は、必ずスタッドレスタイヤを装着するか、タイヤチェーンを携行してください。これは移住者からの強いお願いです。
営業時間の変動にも注意
また、冬季は施設の営業体制が変わることがあります。ガーデンテラス佐久は、冬季(12月〜2月など)になると定休日が増えたり、メンテナンスのための長期休館に入ったりすることがあります。ガトーキングダム小海も、設備の点検などで休館日が設けられる場合があります。
せっかく雪道を運転してたどり着いたのに「本日休業」の看板を見る絶望感は味わってほしくありません。出発前には必ず公式サイトで最新の営業カレンダーを確認するか、電話で一本確認を入れるのが確実です。
冬の八ヶ岳の運転については、以下の記事でも詳しく解説しています。雪道の運転に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。
八ヶ岳のシャトレーゼ食べ放題で満腹の旅を
今回は「八ヶ岳 シャトレーゼ 食べ 放題」をテーマに、現地の最新情報をお届けしました。
残念ながら、かつてのような白州工場での無料アイス食べ放題は現在休止中であり、再開の目処も立っていません。しかし、そこでがっかりするのではなく、視点を少し変えてみれば、八ヶ岳エリアにはもっと魅力的な「食べ放題体験」が待っています。
ガトーキングダム小海でのリゾートランチなら、数百円の追加でケーキとサラダが食べ放題になるという、大人の余裕を感じさせる優雅な時間が過ごせます。また、タイミングが合えば、ガーデンテラス佐久のイベントで、ケーキとカレーの無限ループを楽しむのも最高です。
「お得に」「美味しく」「お腹いっぱい」。この3つの願いは、場所を変えれば確実に叶います。むしろ、座ってゆっくり食事を楽しめる今のスタイルの方が、私たちのような世代や、家族連れにとっては快適かもしれません。
ぜひ次の休日は、八ヶ岳の雄大な景色とともに、甘いスイーツでお腹も心も満たしてくださいね。詳しい営業時間や最新の料金については、お出かけ前に必ず各施設の公式サイトをご確認ください。八ヶ岳でお待ちしています!
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