こんにちは。八ヶ岳へ移住、セカンドライフ!、運営者の「卓郎」です。このブログに辿り着いたあなたは、きっと「八ヶ岳と富士山を一度の旅行で楽しみたい」や「八ヶ岳から富士山がきれいに見える場所はどこだろう」といった思いをお持ちではないでしょうか。実は私も、東京からここへ移住する前は、この二つの山の距離感や見え方がいまいちピンときていませんでした。地図で見ると近いようでいて、実際に行き来すると思ったより時間がかかったり、天候によってまったく見えなかったりするんですよね。「せっかく来たのに雲で何も見えなかった…」なんてことにならないか、不安になる気持ちもよくわかります。この記事では、私が実際に暮らしてみてわかった、失敗しない撮影スポットや効率的な周遊ルートについて、実体験を交えながらお話しします。
- 八ヶ岳から富士山を望む絶景スポットと撮影のベストタイミング
- 赤富士と紅富士の違いや気象条件による見え方の変化
- 車なしでも安心な観光手段と都心からのアクセス方法
- 1泊2日で両方のエリアを満喫するための具体的なモデルコース
八ヶ岳と富士山の関係と絶景伝説
八ヶ岳と富士山。日本の内陸部に位置するこの二つの巨大な山は、単なる風景として美しいだけでなく、古来より深い因縁で結ばれていると言われています。ここでは、地形的な特徴や現代のデータも交えながら、知っていると旅が10倍楽しくなる「二つの山の物語」について深掘りしていきます。
八ヶ岳と富士山の背くらべ伝説
皆さんは、八ヶ岳と富士山にまつわる有名な「背くらべ伝説」をご存知でしょうか。これは地元では子供の頃から聞かされる昔話なのですが、実は昔、八ヶ岳は富士山よりも背が高かったという衝撃的なお話なんです。現代の私たちが目にする標高データでは、富士山が3,776mで日本一、八ヶ岳の最高峰である赤岳は2,899mですから、にわかには信じがたいですよね。
伝説によると、大昔、どちらの山が高いかを決めるために、二つの山の頂上に長い樋(とい)を渡して水を流す実験が行われたそうです。物理の法則に従えば、水は高いところから低いところへ流れますよね。その結果、なんと水は富士山の方へと流れ落ちたのです。つまり、当時は八ヶ岳の方が標高が高かったことになります。この歴史的な判定を下したのは、阿弥陀岳の名前の由来にもなっている阿弥陀如来(あみだにょらい)様だと言われています。
しかし、物語はここで終わりません。この結果に納得がいかず、激怒したのが富士山の女神様です(一般的には木花咲耶姫とされていますが、この伝説ではかなり気の強い女神様として描かれています)。悔しさのあまり、彼女は持っていた太い棒で八ヶ岳の頭を「ごつん!」と力任せに殴打してしまったのです。あるいは、蹴飛ばしたという説もありますが、いずれにしても大変な出来事です。

この話を頭に入れて、改めて八ヶ岳の稜線を眺めてみてください。権現岳や赤岳の荒々しい岩肌、鋭く切り立った崖。それらは確かに、何か巨大な力によって砕かれた跡のようにも見えてきませんか?地質学的にも、八ヶ岳は繰り返される火山活動と崩壊によって現在の形になったとされていますが、昔の人はそれを「背くらべ」というドラマチックな物語で説明したのかもしれません。
ちなみに、現在の富士山の正確な標高については、国土地理院が定期的に調査を行っていますが、令和の最新調査でも「3,776m」という数値に変更はないことが発表されています。(出典:国土地理院『三角点「富士山」の新しい標高』)
撮影に最適な富士山の見える場所
「せっかく八ヶ岳に来たのに、富士山がどこにあるのかわからなかった…」というのは、実は観光客の方からよく聞く悩みの一つです。八ヶ岳南麓(山梨県北杜市や長野県富士見町周辺)は、位置的には富士山の北西にあたり、本来であれば裾野を広げた完璧な富士山(裏富士とも呼ばれますが、私たちにとってはこれが表です!)を望むことができる絶好のロケーションです。しかし、手前の山や森林に遮られて、意外と見えない場所も多いのです。
私が移住してから見つけた「ここに行けば間違いない」という特等席は、やはり視界が開けた標高の高いポイント、あるいは谷を跨ぐ大きな橋の上です。

- 八ヶ岳高原大橋(黄色い橋): 清里へ向かう途中にある巨大な橋です。ここからは、深い谷の向こうに富士山が浮かんでいるような幻想的な写真が撮れます。駐車スペースもあるので安心です。
- 平沢峠(獅子岩): 野辺山高原にある展望台です。ここからは八ヶ岳の全貌と、その反対側に富士山、南アルプスまでが見渡せます。分水嶺になっている場所なので、空の広さが違います。
- 長坂・小淵沢エリアの農道: これは特定の観光地ではありませんが、農道の先からふと見る富士山は格別です。特に田植えの時期の水鏡や、秋の稲穂越しの富士山は、日本の原風景そのものです。
また、移動中の車内からでもチャンスはあります。中央自動車道を走っていると、下り線の「八ヶ岳PA」や「初狩PA」あたりで、ドーンと目の前に富士山が現れる瞬間があります。運転手さんは脇見運転厳禁ですが、同乗者の方はぜひカメラを準備しておいてください。特に冬の晴れた日は、空気が澄んでいて、驚くほどくっきりと見えますよ。
撮影のコツとしては、富士山単体で撮るのも良いですが、手前に「季節の要素」を入れるとグッと写真が引き締まります。春なら古木の桜、夏なら高原野菜の緑、秋ならカラマツの黄葉。八ヶ岳エリアならではの自然をフレーム代わりにして、あなただけの一枚を切り取ってみてください。
赤富士と紅富士の違いと時期

SNSや写真コンテストなどで、燃えるように赤く染まった富士山の写真を見たことがありませんか?「私もこんな写真を撮ってみたい!」と思って来られる方も多いのですが、実はあの「赤い富士山」には2種類あり、それぞれ見られる時期も条件も全く異なります。ここを混同していると、狙った景色には絶対に出会えません。
それが「赤富士(あかふじ)」と「紅富士(べにふじ)」です。
| 現象 | 赤富士 (Aka-Fuji) | 紅富士 (Beni-Fuji) |
|---|---|---|
| 時期 | 夏の終わり〜初秋 (8月下旬〜9月中旬) |
冬 (12月〜2月頃) |
| 山の状態 | 雪がない状態 茶褐色の岩肌が露出 |
雪が積もった状態 山頂から山腹が白い |
| 色の特徴 | 暗めの赤、レンガ色、 濃い赤褐色 |
鮮やかなピンク、 フラミンゴレッド、紅色 |
| 必須条件 | 前日に雨が降り、空気が澄んでいること。 翌朝が快晴であること。 |
空気が乾燥し、 澄んでいる冬の晴天。 |
まず「赤富士」ですが、これは夏の現象です。葛飾北斎の富嶽三十六景『凱風快晴』で描かれているのがこれですね。雪のない山肌に朝日が当たり、岩の赤土色が強調されて赤く見えます。しかし、これを見るのは至難の業です。なぜなら、夏場は湿気が多くて霞みやすい上、台風シーズンとも重なるため、条件の揃う「雨上がりの快晴」が極めて少ないからです。
一方、私たちが冬によく目にするのは「紅富士」です。こちらは白い雪がスクリーンとなり、朝日や夕日の赤い光を反射してピンク色に輝きます。八ヶ岳エリアは冬の晴天率が高いので、こちらの遭遇率はかなり高いです。特に日の出の数分前、空が紫色からオレンジ色に変わる「マジックアワー」のグラデーションは、寒さを忘れて見入ってしまうほどの美しさです。
狙い目は、やはり冬の朝。氷点下10度近くまで冷え込みますが、その分、空気中の塵が落ちて透明度が増します。防寒対策を万全にして、魔法のような数分間を待ってみてください。
ライブカメラで今の天候を確認
「天気予報は晴れだったのに、現地に着いたら富士山だけ雲の中だった…」これは山岳エリアでは本当によくある話です。山の天気は平地とは全く別物で、変わりやすいうえに局地的です。八ヶ岳が晴れていても富士山が曇っていることもあれば、その逆もまた然りです。
そこで、私が強くおすすめしたいのが、ライブカメラによるリアルタイム確認です。今はインターネットで各地の映像が無料で見られる時代ですから、これを使わない手はありません。出発前の確認はもちろんですが、移動中や現地での行動決定にも大いに役立ちます。

- 北杜市観光協会(大泉町)のカメラ: 八ヶ岳南麓からの標準的な見え方がわかります。ここで見えていれば、北杜市内の多くの場所から見える可能性が高いです。
- 富士見パノラマリゾート山頂カメラ: 標高が高い場所からの視界を確認できます。下界が曇っていても、ここでは雲海の上に富士山が頭を出しているケースもあります。
- 河口湖・山中湖方面のカメラ: 逆転の発想ですが、富士山の麓のカメラもチェックします。「向こう側」が晴れているなら、こちらからも見えるはずだ、という予測が立ちます。
旅のテクニックとして、助手席の方にこまめにスマホでチェックしてもらうのがコツです。「今は見えてるから、カフェによる前に展望台へ行こう!」とか、「雲が出てきたから、先に美術館で時間を潰して、夕方の回復を待とう」といった柔軟な判断ができれば、旅の満足度は格段に上がります。
また、ライブカメラは冬場の路面状況の確認にも使えます。「雪は降っているか?」「道路は白くなっているか?」といった情報は、ドライバーにとって命綱です。ちなみに、冬の八ヶ岳へ車で来る場合は、スタッドレスタイヤが必須ですが、そのあたりの詳しい装備については、以前書いた登山記事の中でも触れていますので、雪道の参考にしてみてください。
天空カートで楽しむ観光絶景
「絶景は見たいけれど、本格的な登山をする体力には自信がない」「小さな子供やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒だから無理はできない」そんな方にこそ、ぜひ知っていただきたい秘密兵器があります。それが、長野県富士見町にある富士見高原リゾートの「天空カート」です。
これは、自動運転のゴルフカートのような乗り物に乗って、約25分かけて標高1,420mの「創造の森・展望台」まで連れて行ってくれるという、まさに夢のようなアトラクションです。ハンドル操作すら不要で、スイッチを押せば自動で動くので、運転免許もいりません。ただ座って、風を感じながら森の中を進んでいけば、いつの間にか頂上に到着しているのです。

そして、カートを降りた先に広がる景色は、まさに圧巻の一言。天候に恵まれれば、南に富士山、西に北岳(南アルプス)、そして北には奥穂高岳(北アルプス)と、なんと日本の標高トップ3の山々を一度に見渡すことができるのです。これを登山なしで、サンダル履きでも見に行ける場所なんて、日本中探してもそうそうありません。
さらに嬉しいのが、このエリアはバリアフリーへの取り組みが進んでいること。車椅子の方でも絶景を楽しめるように配慮されている箇所も多く、三世代での旅行には最適です。歩いて登るのは大変ですが、カートなら子供たちも大喜び。アトラクション感覚で楽しみながら、一生の思い出に残る絶景を家族みんなで共有できる。これこそが、八ヶ岳観光の隠れたハイライトだと私は思っています。
八ヶ岳と富士山を巡る観光ルート
八ヶ岳と富士山。地図で見ると「隣の山」のように見えるかもしれませんが、実際にはその間に広大な山地や峠があり、移動にはそれなりの時間がかかります。何も計画せずに「ついでに行ってみよう」と出発すると、移動だけで半日終わってしまった…なんてことになりかねません。ここでは、両方のエリアを効率よく楽しみ尽くすための、現実的な移動ロジスティクスとモデルコースをご提案します。
絶景ドライブのモデルコース

私が友人や親戚を案内するときによく使う、鉄板の「1泊2日・八ヶ岳&富士山周遊プラン」をご紹介します。このコースのポイントは、標高の高い八ヶ岳で爽やかな空気を楽しんだ後、翌日に富士山の麓へ降りていくという「高低差を楽しむ」流れにあります。
【1日目:八ヶ岳の高原リゾートを満喫】
午前: 中央道で八ヶ岳エリアへ。まずは清里のシンボル「清泉寮」へ直行し、名物のソフトクリームを片手に富士山を遠望します。ここの足湯から見る富士山も乙なものです。
昼食: 清里や大泉エリアで、高原野菜をふんだんに使ったランチを。
午後: 先ほど紹介した「天空カート」で創造の森へ。パノラマ絶景を目に焼き付けます。その後、マイナスイオンたっぷりの「吐竜の滝」でリフレッシュ。
夕方: 身曾岐(みそぎ)神社へ参拝。能舞台が池に浮かぶ美しい神社です。
宿泊: 「八ヶ岳ホテル風か」などのリゾートホテルへチェックイン。夜は満天の星空を眺めます。
【2日目:富士五湖へ大移動】
午前: ホテルをチェックアウトし、国道139号などを経由して南下します。途中、「精進湖」に立ち寄りましょう。ここからは、手前の小さな山(大室山)を富士山が抱いているように見える「子抱き富士」が撮影できます。
昼食: 河口湖周辺に到着。「ほうとう」やジビエ料理など、山梨の味覚を楽しみます。
午後: 湖畔の「大石公園」や、秋なら「もみじ回廊」を散策。湖越しの迫力ある富士山は、八ヶ岳から見る姿とはまた違った雄大さがあります。
帰路: 中央道河口湖ICから帰京。途中の初狩PAで、旅の締めくくりとして最後の富士山を眺めます。
このルートの良いところは、帰りの渋滞リスクをある程度コントロールできる点です。中央道の小仏トンネル付近は夕方に激しく混雑しますが、河口湖方面からなら大月JCTでの合流タイミングを見計らったり、あるいは忍野八海や山中湖方面へ抜けて東名高速を使って帰るという選択肢も持てるからです。
2つの山の距離と移動時間
「八ヶ岳から富士山(河口湖)まで、どれくらいかかるの?」という質問への答えは、「直線距離は近いけど、道のりは意外と長い」です。具体的な数字で見てみましょう。小淵沢IC付近から河口湖IC付近までは、距離にして約60km〜80kmほどあります。
車での移動(推奨):
有料道路(中央道)を使う場合、小淵沢ICから大月JCTを経由して河口湖ICへ向かうルートで、約1時間30分〜1時間45分かかります。一度東京方面へ戻る形になるので少し遠回り感はありますが、時間は一番確実です。
一方、下道(国道139号など)を使うと、約2時間弱です。こちらは信号も少なく、精進湖や西湖の横を通る快適なドライブコース(樹海ラインなど)なので、運転が好きな方にはこちらが断然おすすめです。牧歌的な朝霧高原を抜ける際の、目の前に迫ってくる富士山の迫力はたまりません。
注意が必要なのは電車移動です。小淵沢駅から河口湖駅へ行くには、一度「大月駅」まで特急で戻り、そこで富士急行線に乗り換える必要があります。乗り継ぎが良くても2時間半、悪いと3時間近くかかります。しかも大月から河口湖への富士急行線は、外国人観光客で非常に混雑することが多いです。大きな荷物を持っての移動はかなり体力を消耗しますので、もし可能ならレンタカーの利用を強くおすすめします。
都心からのアクセスと交通手段

八ヶ岳への移住者が口を揃えて言うのが、「意外と東京から近い」ということです。都心から八ヶ岳へのアクセスは、手段を問わず「約2時間」がひとつの目安になります。
- 自動車: 新宿から中央自動車道に乗れば、空いていれば約2時間で長坂ICや小淵沢ICに到着します。現地でのフットワークを考えると、やはり車が一番便利です。好きなタイミングで車を停めて富士山の写真を撮れるのも、車ならではの特権です。
- 電車: JR中央本線の特急「あずさ」を利用します。新宿駅から小淵沢駅まで約2時間。座席も快適で、駅弁とお酒を楽しみながらの旅は最高です。ただし、駅から観光地への「ラストワンマイル」が課題になります。駅前でレンタカーを借りるか、タクシーの手配が必要です。
- 高速バス: バスタ新宿から小淵沢方面へのバスが出ています。コストパフォーマンスは抜群ですが、注意点が一つ。中央道の「小淵沢バス停」はインターチェンジ内にあり、JR小淵沢駅までは徒歩で20分以上、しかも坂道を歩くことになります。荷物が多い場合は、タクシーを呼ぶか、送迎のある宿を選ぶようにしましょう。
おすすめのホテルと滞在拠点
旅の質を決めるのは、やはり宿選びですよね。八ヶ岳エリアには、ペンションから高級リゾートまで多種多様な宿泊施設がありますが、「八ヶ岳と富士山を楽しむ」というテーマでおすすめするなら、いくつかのタイプに分かれます。
まず、ご家族連れや「細かい計算なしで楽しみたい」という方には、「オールインクルーシブ」の宿がおすすめです。例えば「八ヶ岳ホテル風か」などは、夕食時のアルコールや、ラウンジでのドリンク、湯上がりアイスなどが全て宿泊料金に含まれています。お財布を持ち歩かずに館内でくつろげるのは、心理的にとても楽です。キッズルームや体験アクティビティも充実しているので、もし雨で富士山が見えなくても、ホテル滞在そのものを楽しむことができます。
一方で、「仕事も兼ねて長期滞在したい」「移住の下見も兼ねている」という方には、コワーキングスペースを併設した施設や、キッチン付きの貸別荘(コテージ)が良いでしょう。森の中にある「8MATO(ヤマト)」というコワーキング施設などは、静かな環境で集中して仕事ができ、休憩時間に外に出れば雄大な自然が広がっています。近くのスーパーで地元の食材を買って料理をすれば、まさに「八ヶ岳に暮らす」感覚を体験できます。
小淵沢エリア、大泉エリア、清里エリアなど、場所によって雰囲気も少しずつ違います。富士山が見えやすいのは南向きの斜面が多い大泉エリアですが、森の深さを感じるなら小淵沢の上の方も素敵です。ぜひ自分のスタイルに合った拠点を見つけてみてください。
八ヶ岳と富士山の旅を楽しもう

最後までお読みいただき、ありがとうございました。八ヶ岳と富士山。日本を代表するこの二つの山岳エリアは、それぞれ違った魅力を持っています。八ヶ岳の荒々しくも包容力のある自然と、富士山の神々しいまでの美しさ。これらを一度の旅で味わうことは、まさに日本の自然のハイライトを巡るような贅沢な体験です。
記事の中でも触れましたが、成功の鍵は「事前の情報収集」と「現地のリアルタイム確認」にあります。季節ごとの見どころ(赤富士か紅富士か)、移動ルートの選択、そしてライブカメラの活用。これらを駆使して、ぜひあなただけの「絶景ハンティング」を楽しんでください。
「どちらに行こうか」と迷うのではなく、「両方楽しむ欲張りな旅」に出かけましょう。澄み渡る青空の下、雪化粧をした富士山を八ヶ岳から眺めるあの瞬間は、きっと一生忘れられない思い出になるはずです。皆さんの旅が、素晴らしい景色と感動に満ちたものになりますように!
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